期外収縮 症状 ショートラン

重症度が高い期外収縮のショートランの症状

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期外収縮の症状では、性質や特徴が異なります。
その中でもショートランはどのような性質や特徴があるか気になります。
こちらの状態について説明していきます。

 

 

【LOWNの分類】
期外収縮の検査では、その結果により性質や特徴が異なります。
グレードが上がることで重症度が高いことになります。
この病気は、LOWN分類の方法を多くの病院で採用しています。
こちらの分類ではランクが7つに分類されています。

 

ランク0の場合には、病気の心配がない状態です。
ランク1になると散発性の心室性の状態となります。
ランク2になると頻発に発生してしまう状態となります。
ランク3になると多源姓の状態となり2種類以上の異なる波形が記録されます。

 

そしてショートランの症状はランク4aとランク4bに分類されるものです。
このランクでは2連発や3連発以上の連発の期外収縮の症状があると診断されるランクです。
一般的にはランク3以上に分類されると重症度が高いものになります。
ショートランでは心室頻拍と呼ばれる致死性不整脈を誘発する危険性のある状態となります。
そのためこのランクに分類された場合には大変危険な状態です。

 

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【上室性期外収縮】
上室性の期外収縮の不整脈になってしまうと、3つのタイプに分類されます。
早いタイプと遅いタイプそして飛ぶタイプです。
この中で飛ぶタイプが不整脈に該当し期外収縮になります。
期外収縮の症状が単発で現れることが多いのですが、症状が重症な場合には連発して現れます。
3つ以上連続して現れるときには、ショートランと呼ばれるものになります。

 

期外収縮が単発性であり自覚症状が日常の生活に支障をきたさない状態であれば治療の心配が必要のない状態です。
しかし、ショートランの症状が出ている場合には必ず治療が必要となります。
ショートランが頻発することは、心房細動と呼ばれる不整脈を引き起こす原因になってしまうからです。

 

この症状は単体では命に関わらないものですが脳こうそくや心不全の合併症を引き起こす原因となっています。
そのため、ショートランの状態になることで適切な治療や管理が必要となります。

 

ショートランの状態になる期外収縮の症状は、治療を行う目安となっています。
合併症を引き起こす心配があるためショートランの状態のときには適切な治療が必要です。

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